フルクトースと高尿酸血症、脂肪肝

フルクトースは、 ショ糖や、コーンシロップ (high-fructose corn syrup (HFCS)) に含まれ、 その過剰摂取は、脂肪肝や高尿酸血症をおこす。
Diabetes10月号では、フルクトースの過剰摂取による尿酸の増加が、さらに脂質合成を促進し脂肪肝となるというレビューを掲載しています。3)
 

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脂質代謝のまとめ

Glucogenic amino acidなどをハーパー生化学で調べてから、気になっていた脂肪代謝についても調べてみました。メトフオルミン治療で太りにくい理由、インスリンで太りやすい理由の一端がハーパー生化学に書いてありました。
脂肪合成に、アセチルCoAカルボキシラーゼが重要で、メトフォルミンがAMPKを介してアセチルCoAカルボキシラーゼ活性を下げるということもあるようです。

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Glucogenic amino acid、Ketogenic amino acid、脂肪酸からは糖新生はおこらない。

なぜ、タンパク質、脂肪主体の食事では血糖値の上がりが遅いのかという理由として、あとからグルコースが作られてくるからということになります。肝臓での糖新生はアラニンが重要な役割を示す。脂肪酸からは糖新生は起こらない。中性脂肪は糖新生glycerol phosphate となり糖新生へ向かう。


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プロフィール

N. Ishizuka

Author:N. Ishizuka
糖尿病専門医です。インスリン分泌の基礎研究を経て臨床に戻りました。これまで読んだ論文を臨床に生かしていこうと思い、ブログ形式でまとめています。

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