インスリンデテミルは体重増加をきたしにくい。

脳内のインスリン濃度上昇は食物摂取を抑制する。
インスリンデテミルは、ラットの腹腔内された場合、NPHに比べ髄液 (CSF) 濃度低下が遅い。
インスリンデテミルは脳内の消失濃度が遅いため、食物摂取が抑制され体重増加が少なく済む。
 
Insulin detemir is transported from blood to cerebrospinal fluid and has prolonged central anorectic action relative to NPH insulin
http://diabetes.diabetesjournals.org/content/early/2015/02/03/db14-1364.abstract
 
 

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N. Ishizuka

Author:N. Ishizuka
糖尿病専門医です。インスリン分泌の基礎研究を経て臨床に戻りました。これまで読んだ論文を臨床に生かしていこうと思い、ブログ形式でまとめています。

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