ACC / AHAの狭心症治療ガイドライン

冠動脈造影の論文から、American College of Cardiology (ACC) / American Heart Association (AHA) の狭心症治療ガイドラインへたたどり着きました。

 

リスクファクターのマネージメントについて書かれていて、高中性脂肪血症の治療については、

「中性脂肪 500 mg/dl 以上では、膵炎のリスクを避けるためLDL低下治療に先立って、ナイアシン、フィブラートの治療をおこなう。治療目標は non-HDL Chol 130 mg/dl 未満」となっていました。

エビデンスレベルI、推奨のグレードCでエビデンスは少ないようです。


2007 Chronic Angina Focused Update of the ACC/AHA 2002 Guidelines for the Management of Patients With Chronic Stable Angina J Am Coll Cardiol, 2007; 50:2264-2274


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N. Ishizuka

Author:N. Ishizuka
糖尿病専門医です。インスリン分泌の基礎研究を経て臨床に戻りました。これまで読んだ論文を臨床に生かしていこうと思い、ブログ形式でまとめています。

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