アスピリンは遺伝性非ポリープ性大腸がんの発症を抑制。

Lynch syndrome (Hereditary nonpolyposis colorectal cancer) キャリア に対してアスピリン600 mg/ 日を投与。55.7ヶ月のフォローアップで、大腸がんの発症ハザード比はアスピリン群で0.63、アスピリンは大腸がんの発症を抑制した。
 
Long-term effect of aspirin on cancer risk in carriers of hereditary colorectal cancer: an analysis from the CAPP2 randomised controlled trial The Lancet, Early Online Publication, 28 October 2011
http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736%2811%2961049-0/abstract

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N. Ishizuka

Author:N. Ishizuka
糖尿病専門医です。インスリン分泌の基礎研究を経て臨床に戻りました。これまで読んだ論文を臨床に生かしていこうと思い、ブログ形式でまとめています。

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