妊娠糖尿病の女性は2型糖尿病発症リスクが7倍

Type 2 diabetes mellitus after gestational diabetes: a systematic review and meta-analysis. Lancet 2009; 373: 1773–79

http://www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736%2809%2960212-9/abstract

Lancet 521日号

20研究のメタアナリシス、196061日から2009131日の期間、

675455人女性と108592型糖尿病発症イベントを解析。2型糖尿病で妊娠糖尿病ありなしで比較。

妊娠糖尿病があった方が、7倍のリスクで2型糖尿病を発症しやすい。

出産後6週にOGTT を行うべきだが、あまり行われていない。

1型糖尿病の発症は除外。1997年に糖尿病診断基準が厳しくなっているので、発症リスクを低く見積もっているかもしれない。

関連記事

テーマ : 勉強日記
ジャンル : 学問・文化・芸術

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

N. Ishizuka

Author:N. Ishizuka
糖尿病専門医です。インスリン分泌の基礎研究を経て臨床に戻りました。これまで読んだ論文を臨床に生かしていこうと思い、ブログ形式でまとめています。

最新記事
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
学問・文化・芸術
75位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
自然科学
10位
アクセスランキングを見る>>
検索フォーム