Abott 社のFreeStyle Libre (リブレ)

Abott 社のFreeStyle Libre (リブレ)は、2014年に8月にヨーロッパですでに発売、日本でも治験中で、認可されることを期待しています。1型糖尿病に非常に有用な wearable device のさきがけであると思います。
 
Free Style Libre (リブレ)の特徴
 
血糖センサーは14日間まで留置できる。
 
測定方法は従来のCGM と異なり、指から採血して機器のキャリブレーションを行う必要が無い。
 
センサーに本体をかざし、Bluetooth 経由で、現在の血糖値から8時間前までの血糖値を読み込みことができる。
 
矢印で血糖値が上昇方向か下降方向か分かる。
 
留置にほとんど痛みを伴わない。
 
 使用方法(英語です。)


技術系はこちら(英語)
グルコースが、glucose oxidase に結合した反応を電流に変換している。工場からの出荷時に、電流と血糖値のキャリブレーションをおこなっており、使用中14日間キャリブレーションが不要であることが確かめられている。
 







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N. Ishizuka

Author:N. Ishizuka
糖尿病専門医です。インスリン分泌の基礎研究を経て臨床に戻りました。これまで読んだ論文を臨床に生かしていこうと思い、ブログ形式でまとめています。

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