ピオグリタゾンは認知症リスクを低下させるかもしれない

2004年から2010年、60歳以上、14万人の観察研究
ピオグリタゾンを2年未満服用した場合、認知症リスクは非糖尿病者と変わらないが (RR 1.16、p=0.317)、
服用しない場合は23%増加する (RR 1.23、p<0.001)

Heneka MT, Fink A, Doblhammer G. Effect of pioglitazone medication on the incidence of dementia.
Ann Neurol. 2015 May 14. doi: 10.1002/ana.24439. [Epub ahead of print]
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N. Ishizuka

Author:N. Ishizuka
糖尿病専門医です。インスリン分泌の基礎研究を経て臨床に戻りました。これまで読んだ論文を臨床に生かしていこうと思い、ブログ形式でまとめています。

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